横浜出身、川崎在住の裕美・ルミィヤンツェヴァは音楽、語学、研鑚が大好きなラグタイム&ジャズ・シンガー。十ヶ国語以上を学び、世界数十ヶ国、数百都市、数千町村を訪問          
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JOPLIN、MISSOURI
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昨日、あの有名な歌、「ROUTE 66」を練習してみました。
譜面通りではなく、かなり自由にブルース感覚で歌いました。
特別好きな曲ではありませんが、歌い方次第でどうにでも変わる曲です。

歌詞の中でいつも気になっていたのが、
JOPLIN, MISSOURI・・・・
だって、スコット・ジョップリンは
MISSOURIに住んでいたこともあったでしょ。

早速調べてみました。
しかしながら、こちらは、本当にROUTE 66 が通っている町らしく、
スコット・ジョップリンとはなんら関係がありませんでした。

このジョップリンという町は人口45,504人で、
JASPER COUNTY では一番大きいそうです。
また、 4州地域と呼ばれるOKLAHOMA、 ARKANSAS、
MISSOURI、KANSAS の中心地だそうです。

この町がジョップリンと呼ばれるようになったのは、
1850年頃で METHODIST 教会の敬愛なる聖職者、
HARRIS G. JOPLIN にちなんでです。
1861年~1865年の南北戦争以前に 
人々は JOPLIN CREEK VALLEY に鉛を発見していました。

1987年までには沢山の鉛鉱山ができ、
移住者、JOHN C. COX の提案で、
谷の東側が JOPLIN CITY と呼ばれるようになりました。

その後、移住者、PATRICK MURPHY  の提案で、
谷の西側が、MURPHYSBURG と名付けられました。

やがて二つの町は巨大になりつながりましたが、
二つの町の合併は法的には認められずに
二つの町はまた離れることに・・・

そして、二度目の合併により、町は永遠に JOPLIN となり、
今日のようなメトロポリスに発展していったようです。

この町はラグタイム作曲家のスコット・ジョップリンとは
直接関係ありませんが、
彼が METHODIST 教会と関連していたこともあり、
もしかしてもしかすると・・・
聖職者の JOPLIN とラグタイムの JOPLIN が
遠い親戚であった可能性は充分に考えられます。

こうやって調べてみると、歴史って面白いですね。


裕美・ルミィヤンツェヴァ
HIROMI RUMIANTSEVA
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