横浜出身、川崎在住の裕美・ルミィヤンツェヴァは音楽、語学、研鑚が大好きなラグタイム&ジャズ・シンガー。十ヶ国語以上を学び、世界数十ヶ国、数百都市、数千町村を訪問          
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05/04
三菱造船の謎
 
[ ラグタイム ]    

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長崎は『三菱造船』があったが故に原爆被害に遭ったのだ
という話はまぁ比較的有名であろうが、
我が家と『三菱造船』にもなんだか切っても切れない御縁がありそう。

他界した祖母は港町で飲食店をしていた。
それは今で言う食堂みたいな存在であったのだろうが、
そこの常連客といえば出勤前後の『三菱造船』労働者たちであった。

本日母との電話で分かったが、
母の美容室のお得意さんにな、なんと『三菱造船』副社長夫人がいるそう。
長らく御無沙汰していたのでどうしたものかと考えていた矢先に
またひょっこりいらしたらしい。

驚いたことに話がてら知らされた事実とは
亡くなられた御主人が新聞に掲載されている旨と闘病&看病生活の御苦労、
そこで初めて御夫人の名高き正体を知るのである。

そして、即思い出したのは前日の話。
店前で霊柩車が棺桶挿入の際に手古摺っていたこと。
それを見るに見かねた母は店を一目散に抜け出して、
その棺桶を持ち抱えて手伝ってあげたそう。

今思えばあれは紛れもなく、『三菱造船』副社長の御遺体だったのだ。
その後、その弟さんよりお店の御予約があり、
『姉を宜しくお願い致します』とのこと、
人の縁と縁は巡り巡って不思議な不思議な絆を形成している。

まるで亡くなられた御主人が『女房を頼む』とお願いしているかのよう。
御夫人曰く『主人が亡くなりましたので、
これから宜しくお願い致します』とのこと、
そこで、暫くの間御夫人が御自身のお洒落に気を使う時間がなかったことを
母は全ての謎を紐解いたかの如く賢察したのである。

更に極めつけは両者とも人生に於いて同じ経路を辿っているということ、
私の両親は鎌倉に住んでおりましたが、母が長崎出身ということもあり、
昨年暮れに長崎に移り住みました。
そして、御夫妻に於いても同様、
御主人は京都御出身でしたが、御夫人は長崎御出身、
東京本社勤務であったのか以前は鎌倉在住でしたが、
晩年はやはり長崎に落ち着いたそう。

私が日々の研鑽生活の中で紐解いているこの因果関係、
鎌倉・京都・長崎の繋がりは実に興味深い。
この世の中、唯物論者も沢山存在するが、
私は物体以外にも霊魂、及びありとあらゆる精神世界が存在することを
自分の体験を以って強く強く信じております。

これも何かの御縁、これも霊的お導き、これぞこの世の七不思議!!!
私の中では近い未来にこの奥さまにお会いできるような
そんな予感が既に生じております。
『三菱造船』副社長殿、御勤め御苦労さまでした。
未来の出会いに期待を寄せつつ、御冥福を心よりお祈り申し上げます。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

http://plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/

 

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