横浜出身、川崎在住の裕美・ルミィヤンツェヴァは音楽、語学、研鑚が大好きなラグタイム&ジャズ・シンガー。十ヶ国語以上を学び、世界数十ヶ国、数百都市、数千町村を訪問          
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パクリ???
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なるほど。パクリは確かにネガティーブな意味ですね。そうなると。編曲とか新たなるアレンジになるのかしら・・・。(でもラグタイムでは、このパクリが多い。アレキサンダーズ・ラグタイム・バンドがスワニー河であるように・・・。まあ、こちらはジャズですが・・・)

ラグタイムは ピアノの88鍵を使い、まるでオーケストラが演奏するかのようのに奏でられる楽曲とよく表現される。クラシック曲が2拍子になり、シンコペーションしたら、ラグタイム風になるのだろう。
ワーグナーの曲ならどんな風になるか勿論想像はつきますが・・・。

アメリカは戦争で破壊されなかった国なので、未だに古い家の屋根裏部屋から何十年と開けられることなく眠っていたスーツケースが出てくる。その中にラグタイム譜が大量に入っていたりもする。

だからラグタイム狂はむしろ譜面集めに必死である。閣下様の言う「新結合」というよりは、古い物を詠みがえさせるという意味の開拓をしているラグタイマーが多いと思う。

また、Charles Ives、 (1874-1954)、Claude Debussy (1862-1918)、Erik Satie (1866-1925)、Igor Strawinsky (1882-1971)、Darius Milhaud (1892-1974)、Paul Hindemith(1895-1963)のようなクラシックの作曲家達は ラグタイムに影響を受けた作品をいくつか書いている。

所詮、自分の信ずるところの音楽をやっていれば、ジャンルやスタイルにとらわれられなくても良いのではないかな。演奏に当たってはビートとスタイルは特別大切にしていますが、同じ曲を別のスタイルでやることも、全く違うジャンルの曲をやることもあります。

とにかく皆が聴きたい曲ではなく、自分達が聴かせたい曲をやりたい。それが芸術が商業から離れることのできる観点であると思う。好きなことをやって、商業的成功を収めることができるのならばそれに越したことはない。でもお金儲けを目的とする音楽はやりたくない。それでは、リクエストにお応えするだけの音楽娼婦になってしまう。



裕美・ルミィヤンツェヴァ
HIROMI RUMIANTSEVA
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